焼夷弾のレプリカを作りました!
※Yahoo!ブログから転載
空襲での被害を後世に伝えるために戦争で使われた焼夷弾のレプリカを制作中。
焼夷弾は戦争中攻撃対象を焼き払うために使用したもので、制作中のM69焼夷弾1発あたりの大きさは、直径8cm・全長50cm程度で、38発の焼夷弾を子弾として内蔵する集束焼夷弾として投下されました。投下後上空700m程度で分離し、一斉に地上へ降り注ぎ火災に追い込むために使用されたそうです。
…この後も色々制作します。
立体看板、スチロール造形、FRP造形から小さなフィギュア、そっくり人形まで制作依頼はケイアイプランまで!
当社ケイアイプランホームページ
http://mito-kiplan.com/origin.html
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